gamecurate
キーワードを入力して検索

Mazda Furaiがホライゾン・フェスティバルに登場

車種 確認済

vehicle, forza, cars, cluster

Mazda Furaiがホライゾン・フェスティバルに登場

2008年のMazda Furaiが、ホライゾン・フェスティバルのフェスティバル・プレイリストでアンロック可能となりました。プレイヤーはこの車を手に入れるために、フェスティバル・プレイリストで60ポイントを獲得する必要があります。

Mazda FuraiはForza Horizon 6の中でも最高の車の一つとされており、その性能は多くのプレイヤーに評価されています。また、この車はS2、R、Xクラスでのテストやチューニングが可能で、特にS2クラスのストリートレースでは交通がない場合に300 km/hを超える速度に達することが報告されています。さらに、Mazda Furaiのハンドリングは特にコーナリングで効果的であるとされています。

この車は、S2クラスで「ハンドリングのオールラウンドキング」として知られるMazda 787Bと比較されることもあります。チューニングガイドも各クラスで利用可能です。

Mazda Furaiとはどんな車なのか

ゲーム内で走らせる前に、この車がどういう素性のものかを押さえておくと、挙動の理由が分かりやすくなります。

Mazda Furaiは2008年のデトロイトモーターショー(North American International Auto Show)でお披露目されたコンセプトカーです。市販車をベースにしたショーカーではなく、ル・マン・プロトタイプのCourage C65(LMP2)のシャシーをそのまま土台にしています。つまり見た目こそショーカーですが、中身はレーシングカーそのものです。

搭載されるのは2.0L 3ローターのR20B RENESISロータリーエンジンで、出力は450馬力。燃料はE100エタノールを使う設計でした。エンジンはロータリーチューンで知られるRacing Beatが手がけています。デザインはSwift Engineeringとマツダのカリフォルニア拠点のデザインスタジオによるもので、当時のデザイン責任者はローレンス・ヴァン・デン・アッカーでした。

項目内容
発表2008年 デトロイトモーターショー
シャシーCourage C65(LMP2)
エンジンR20B RENESIS 2.0L 3ローター
出力450馬力
燃料E100エタノール

ゲーム内でS2クラスに上げたときの伸び方や、コーナリングでの素直さは、この「LMP2のシャシーに軽量なロータリーを積んでいる」という成り立ちに由来します。市販スーパーカーをチューンした車とは、そもそも出発点が違うわけです。

実車はもう存在しない

Furaiが特別なのは、現存しない車だからでもあります。2008年8月19日、イギリスのTop Gearによる撮影中に、ドライバーのMark Ticehurstが丘を越えたところでエンジンルームから出火。車体は全焼し、そのまま失われました。焼け残った車体はカリフォルニア州アーバインにあるマツダのアドバンストデザインスタジオへ運ばれましたが、その後どうなったかは公表されていません。

つまり実車に乗れる人は世界に誰もおらず、Furaiを走らせられる場所は事実上ゲームの中だけです。フェスティバル・プレイリストで60ポイントを積む手間をかける価値がある、と言われるのはこの背景も大きいでしょう。


出典: Mazda Furai(Wikipedia) / Source / Source / Source

情報ソース