発売直後に公式が声明:クラッシュ修正パッチは6月8日、ロックピッキング論争にも回答
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Gothic 1 Remake 開発元の Alkimia Interactive は、2026年6月6日(発売翌日)に Steam コミュニティブログ「Addressing a few concerns!」を公開し、発売直後に浮上した主要な問題への対応方針を表明しました。PC 向けクラッシュ修正パッチは 6月8日(月)のリリースを予定しており、コミュニティで賛否両論となっているロックピッキングについても公式の見解が示されています。
PC クラッシュ:月曜のパッチで初回対応
発売後から PC プレイヤーを中心にクラッシュ報告が寄せられており、開発チームは全チャンネルを監視してこの問題を重大事項と認定しています。6月8日(月)のパッチは「いくつかの修正を含む」とされており、具体的な修正範囲はパッチノートで明らかになる見込みです。コンソールに関しては言及がなく、今回のパッチは PC 専用の対応となります。
ロックピッキング論争:「スキルポイントを振れば変わる」
全プラットフォームで話題を呼んでいるのがロックピッキングの刷新です。リメイクでは複数のプレートが連動し、正しい順序を見つけるパズル形式に変更されました。Reddit の r/worldofgothic では「1枚動かすと他も動く」という仕組みの解説が話題になり、「序盤にもっと簡単な錠前を置くべき」という声も上がっています。PC Gamer のコラムでは「ロックピッキングに心を折られた」という批判が出ている一方、「原作のシステムよりは良い」という評価もあり、評価は割れています。
これに対して開発チームは、感触が "very mixed(賛否両論)" であることを認識しつつも、"we cannot stress enough how much easier this gets when you start adding skill points into it"(スキルポイントを振れば大幅に楽になることは、いくら強調してもしすぎることはない)と回答。現状ではシステム変更を約束するのではなく、まずはプレイヤー側の習熟に委ねる姿勢です。解決策やタイムラインが決まり次第、継続的に告知するとしています。
画像: Steam ストアページ © THQ Nordic / Alkimia Interactive
発売3日での初動をどう評価するか
ロックピッキング論争は、Oblivion や Kingdom Come: Deliverance など、RPG がミニゲーム式の鍵開けを採用するたびに繰り返されてきた議論です。原作の Gothic(2001年)のロックピッキングは左右の入力を総当たりで試す方式で、覚えてしまえば機械的に解けるものでした。リメイク版のパズル形式はより複雑ですが、スキル連動という設計意図がある点は原作とは異なります。
発売直後に Steam 同時接続 60,935 人を記録した好調なスタートを踏まえると、最初に多くのプレイヤーがつまずく箇所が明確になったともいえます。ロックピッキングの遊び方の詳細はこちらの記事で解説しています。
6月8日(月)のパッチノートで確認すべきは、PC クラッシュの修正範囲と、ロックピッキング関連の調整が含まれるかどうかの2点です。開発チームが「継続的に告知する」と明言している以上、パッチノートの記述がリメイクの今後の方向性を示す最初の指標になります。
情報ソース
- https://steamcommunity.com/app/1297900/allnews/(公式) — 2026.06.07 取得
- https://x.com/gothicthegame/status/2063281899116617777(公式) — 2026.06.07 取得
- https://www.pcgamer.com/games/rpg/gothic-devs-are-monitoring-the-sentiment-about-lockpicking-promise-a-pc-patch-for-crashes-by-monday/(media) — 2026.06.07 取得
