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WARDOGS とは — 50 万ウィッシュリストを超えた注目のタクティカル FPS

初心者ガイド 確認済

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注意: この記事は公式発表および Steam ストアページの情報をベースにしています。アーリーアクセスの開始日程はまだ確定していません。

WARDOGS とは

正直に言うと、最初にこのゲームのタイトルが Steam で話題になったとき、「100 人 × 3 チームのタクティカル FPS?」と半信半疑でした。Battlefield のような大規模戦闘は知っていますが、3 チームというのは聞き慣れない構造です。でもトレーラーを見た瞬間、「あ、これは本物かもしれない」と思わせるものがありました。

WARDOGS は、イギリスの開発スタジオ BULKHEAD が開発し、Team17 が販売するタクティカル FPS です。Steam でのアーリーアクセスが 2026 年内に予定されていますが、具体的な開始日はまだ発表されていません。

基本情報

項目内容
タイトルWARDOGS
リリース予定2026 年内(EA 日程未確定)
対応プラットフォームPC (Steam)
開発BULKHEAD
販売Team17
ジャンルタクティカル FPS
対戦人数最大 100 人(3 チーム)
テキスト日本語対応
Steam App ID1867240

ゲームの核心 — 3 チームのコントロールゾーン争奪

WARDOGS の最大の特徴は、3 チームによる King of the Hill 形式の戦闘です。2 チームが正面からぶつかり合う従来型の FPS と違い、3 チームが同時にコントロールゾーンを争うという構造は、戦局が常に流動的に動きます。

2 チームが激しく戦っているところに第 3 のチームが漁夫の利を狙う、という状況が自然に発生するのが面白いポイントです。「同盟」と「裏切り」が戦術の一部になる可能性がある。これは純粋に新しいゲームデザインだと思います。

舞台は東ヨーロッパの産業山岳地帯。廃工場や山岳の地形を活かした戦闘が繰り広げられます。

4 つの柱 — 建設・破壊・車両・経済

WARDOGS がほかのタクティカル FPS と一線を画す要素を 4 つ挙げるとすれば、これです。

1. 破壊可能環境 建物の壁や構造物を破壊できます。隠れていた壁が崩れる、上階から床を撃ち抜くといった動的な戦場が生まれます。

2. 建設システム Squad や Fortnite のようなバリケードや陣地の構築が可能です。コントロールゾーン周辺に即席の防御陣地を作る戦術が活きてきます。

3. 車両戦闘 戦車、ヘリコプター、将来的には戦闘機も実装予定という、諸兵科連合スタイルの戦闘が展開されます。歩兵・車両・航空の 3 要素が絡み合う戦場は Battlefield シリーズを思い出します。

4. キャッシュ経済システム これが特にユニークです。プレイヤーは 1 ライフあたり $10,000 という予算を持ちます。武器・装備・車両はすべてこの資金で購入。高額な装備を使えば戦闘力は上がりますが、死んだときの損失も大きい。CS:GO や Valorant の経済システムを 100 人規模の戦場に持ち込んだイメージです。

50 万ウィッシュリスト——注目度の高さ

Steam の EA 開始前にウィッシュリスト 50 万件を超えたという数字は、タクティカル FPS ジャンルとしては異例です。Battlefield のような大手 IP ではなく、BULKHEAD という規模のスタジオがこれだけの注目を集めたことは、ゲーム設計のビジョンが明確に伝わったからではないでしょうか。

近接ボイスチャット(Proximity Voice Chat)の実装も話題です。敵チームの声が近くで聞こえてくる、という演出は緊張感を高める要素として機能します。

タクの視点

個人的には Battlefield × Arma × Fortnite の「いいとこ取りを本気でやったゲーム」という印象を受けています。ただ、それぞれの要素を高水準でまとめるのは難しい。

Arma のリアリティと Battlefield のエンターテイメント性を両立できるのか、経済システムがゲームフローを重くしすぎないか、100 人規模の同時接続サーバーは安定しているのか——EA という段階で、検証すべき点はまだ多くあります。

でも、このビジョン自体は本当に面白いと思う。3 チーム制 + 経済 + 建設破壊というコンセプトは、成功すれば「新しいタクティカル FPS の基準点」になれる可能性があります。これは応援して遊んでみる価値がある一本です。

詳しいシステム解説は戦闘システム解説、EA の現状と今後についてはアーリーアクセス情報まとめで取り上げています。

情報ソース

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