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WARDOGS PC版動作環境まとめ|最低・推奨スペックと対応プラットフォーム、日本語対応の現状

初心者ガイド 確認済

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結論

WARDOGSのPC版動作環境はSteamストアページで公開済みです。最低・推奨ともにメモリーは16GB共通で、差が付くのはCPUとGPUのみ。ストレージは両構成とも50GB必要で、SSDを前提とした案内はありません。対応プラットフォームは現時点でSteam早期アクセス版(Windows)のみで、PS5・Xbox版は開発側が「計画している」と語る段階にとどまり、正式な発売時期は未発表です。日本語は文字表示と字幕には対応していますが、フル音声ローカライズの対象は英語のみで、日本語ボイスは用意されていません。Steam DeckはValveによる互換性検証がまだ行われておらず、開発元のBULKHEADはSteamコミュニティ上で「公式にはLinuxをサポートしていないが、Proton対応に向けて作業中」と説明しています。

注意: 本記事は2026年8月22日時点のSteam公式ストアページおよび公式フォーラム上の開発者発言をベースにしています。早期アクセス開始(2026年9月10日予定)後に内容が変更される可能性があります。早期アクセスの開始日・価格・収録内容については早期アクセス開始日と価格のまとめで扱っています。

対応プラットフォームはSteam版(Windows)のみ

開発はBULKHEAD、販売元はTeam17です。Steamストアの対応OS欄はWindowsのみで、macOS・Linuxへのネイティブ対応は用意されていません。PS5・Xbox Series X|S版については開発側が構想を語ってはいるものの、Steamストアページ上に記載はなく、発売時期も確定していません。最大100人が3チームに分かれて破壊可能な戦場で戦うという規模の作り込みについてはWARDOGSの基本情報まとめにまとめています。

最低・推奨スペック

Steamストアが公開している動作環境は以下の通りです。

項目最低推奨
OSWindows 10(64bit必須)Windows 11(64bit必須)
プロセッサーCore i5-8600 / Ryzen 5 3500Core i7-12700K / Ryzen 7 5700X
メモリー16 GB RAM16 GB RAM
グラフィックGTX 1660 / RX 590RTX 3070 / RX 6700 XT
ストレージ50 GB50 GB
ネットワークブロードバンド常時接続ブロードバンド常時接続
備考1080p Low@60fps(アップスケーリング)1440p Medium@70fps以上(ネイティブ)または4K Medium@60fps以上(アップスケーリング)

DirectXのバージョン指定はストアページに記載がなく、現時点では不明です。まず目を引くのはメモリー要件が最低・推奨とも16GBで共通している点で、増設によるアップグレードの余地が示されていません。ストレージも両構成50GBと同一で、HDD/SSDの区別に関する案内はありません。もう一点押さえておきたいのは、最低構成の備考が「アップスケーリング前提」なのに対し、推奨構成は1440pではネイティブ解像度、4KはアップスケーリングでのFPS目安になっている点です。つまり推奨構成のGPU(RTX 3070クラス)を積んでも4K出力はアップスケーリング頼みという想定で、ネイティブ4Kの数値は示されていません。ブロードバンド常時接続が最低・推奨両方に明記されているのは、100人規模のマルチプレイ専用タイトルらしい仕様です。破壊表現やダメージ計算の負荷についてはWAR DYNAMICSの弾道システム解説で扱っている技術要素も、実際のフレームレートに影響しうる要因として押さえておくとよいでしょう。

動画: Gameplay Trailer (Future Games Show Summer Showcase)(BULKHEAD)
*WARDOGS Gameplay Trailer(Future Games Show Summer Showcase・BULKHEAD公式)*

日本語対応 — インターフェース・字幕はOK、音声は英語のみ

Steamの言語対応表には日本語を含む14言語が並んでいます。英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語(スペイン)・日本語・韓国語・ポルトガル語(ブラジル)・ロシア語・簡体字中国語・繁体字中国語・ポーランド語・トルコ語・ウクライナ語で、いずれもインターフェースと字幕に対応しています。一方でフル音声ローカライズが用意されているのは英語のみとストアページに明記されており、日本語を含む他の13言語は音声非対応です。テキスト・字幕は日本語で読めても、ボイスは英語のままという構成になるため、日本語フルボイスを前提に購入を検討している場合は注意が必要です。

Steam DeckとLinuxの現状

Steamストアの互換性判定データを見ると、SteamOS・Steam Deck・Steam Machineいずれも「未解決(Valve未検証)」の状態で、動作確認済みなどのバッジは付与されていません。開発元BULKHEADはSteamコミュニティのディスカッションで「公式にはLinuxをサポートしていないが、Proton対応に向けて作業中で、確認が取れ次第方針を更新する」と回答しています。海外メディアGamingOnLinuxの報道(2026年8月13日)によれば、BULKHEADのゲームディレクターが7月末にSteam Deck上で本作が動作する様子をX(旧Twitter)に投稿したとされていますが、これは開発者個人によるデモ的な投稿であり、Valveの公式検証やSteamストア上の対応表明とは別物です。早期アクセス期間中にLinux/Proton対応が有効化されるかどうかは未定です。

DRM・アンチチート

Steamストアページには「Easy Anti-Cheat(Kernel Level)」を採用している旨が明記されています。カーネルレベルで動作するアンチチートのため、インストール時にドライバー相当のコンポーネントが導入される仕様です。100人×3チームという大規模対戦の設計を成立させる上でも、公平性を担保する仕組みとして組み込まれているとみられます。

WARDOGS 公式スクリーンショット|WARDOGSの公式ストア素材 WARDOGS 公式スクリーンショット(プレスキット)

まとめ

確定しているのは、Steam早期アクセス版がWindows専用であること、最低・推奨スペックがメモリー16GB共通・ストレージ50GB共通でCPU/GPUのみ差がある構成であること、日本語はインターフェース・字幕対応だが音声は英語のみであること、Easy Anti-Cheat(Kernel Level)を採用していることです。未確定なのは、PS5・Xbox版の発売時期、Steam DeckのValve公式検証、Linux/Proton対応の正式な有効化時期です。DirectXバージョンやストレージのHDD/SSD区別など、ストアページに記載のない項目も残っており、早期アクセス開始後に情報が追加・変更される可能性がある点は念頭に置いておくのが安全です。

情報ソース

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