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GTA 6のマーケティングがマイアミで始動

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GTA 6のマーケティングがマイアミで始動

ロックスター・ゲームズが、GTA 6 の宣伝としてマイアミの一部を作中の「バイスシティ」に寄せる計画を進めています。マイアミ市議会(city commissioners)がこの提案を承認しました。

GTA 6 の舞台バイスシティは、実在のマイアミをモデルにした架空都市です。その元になった街を、発売前に一時的に作中の見た目へ寄せる——という構図が、この企画の狙いです。

承認された内容

項目内容
承認した主体マイアミ市議会(city commissioners)
設置場所ダウンタウン・マイアミの NE 5th Street / マイアミ川 / ビスケーン湾 / NE 2nd Avenue に囲まれたエリア
期間2026年10月15日〜12月31日(12月31日までに撤去)
許可バナーの掲出には市の許可と手数料が必要

地元報道によれば、5,000平方フィートを超える大型バナーには別途、正式な市の承認と 208,000 ドルの申請手数料がかかるとされています。つまり「市議会が全体を承認した」段階であって、個々のバナーごとの手続きはこれからという構造です。

マイアミビーチ側は「これから決める」

ダウンタウンとは別に、マイアミビーチでも展開が検討されています。市のシティマネージャーに交渉権限が与えられ、ビーチやビーチパラソルへの展開が候補に挙がっていますが、内容は固まっていません。地元報道は「現時点でマーケティングキャンペーンがどのような形になるかは、何も決まっていない」と伝えています。

反対したのは「保安官」ではなく警察本部長協会

反対の声も出ています。**マイアミ・デイド郡警察本部長協会(Miami-Dade County Association of Chiefs of Police)**は、次のように表明しました。

創造的な表現やエンターテインメント産業の経済効果は尊重するが、暴力を描き賛美するゲームの宣伝に、マイアミ・デイド郡のアイデンティティを使うことは支持できない。

市議会側でも、デイビッド・スアレス議員がゲームの暴力表現に懸念を示しています。

(※ 本記事は当初、反対したのを「地元の保安官」と記載していましたが、地元報道で確認したところ警察本部長協会の声明でした。2026-09-20 に訂正しています。)

発売日との関係

GTA 6 の発売日は 2026年11月19日です。バナーの掲出期間が10月15日開始・12月31日撤去なので、発売の約1か月前から、発売後6週間ほどまで街に出ていることになります。発売前後にマイアミを訪れる予定があるなら、ちょうど重なる時期です。

赤茶けた岩壁に挟まれた谷を通る道路の俯瞰。車とバイクが列をなして走り、奥に橋が架かる

GTA 6 公式スクリーンショット(プレスキット)(本文の内容を直接示す画像とは限りません)

浅い水辺を歩くピューマと、対岸で草を食む3頭のシカ

GTA 6 公式スクリーンショット(プレスキット)(本文の内容を直接示す画像とは限りません)


出典: NBC6 South Florida「Miami commissioners approve GTA 6 marketing proposal ahead of game's release」 / Source / Source / r/GTA6 / r/GTA6

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